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接ぎ木終了しました。写真の範囲でだいたい800本程。

 

天気と相談しながらポツポツやっていた接ぎ木も終わりました。今年は相当数を2軸化させるので、まずは台木と品種部分がきっちりくっついて欲しいですね~。

 

小学校になった娘も、台木に穂木をはめ込む仕事を喜んでやってくれて、半分ややこしく、半分楽しくワイワイやりました。笑。

 

2軸化の苗は昨年と同様に接ぎ穂の二つの芽をバランスよく伸長させることで作ります。これは以前リンクしたスチュワート・タスティン博士のアプローチと同じです。

資料が公開されていますので以下に紹介しておきます。

 

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フルの資料は

「Can Light Interception of Intensive Apple and Pear Orchard Systems be Increased with new approaches to Tree Design?」というタイトルでPDFで公開されています。

興味のある方はご覧ください。

 

僕は品種と台木を吟味して多軸化にもトライするつもりですが、すべての出発は2軸化の苗にあります。まずはこの苗を安定的に生産できるようにしたいと思います。

さて、どうなるものやら。