りんごの生育状況など。

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摘果をしたふじの実。横直径は約9mm。

 

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こちらはシナノスイート。中心の果実の横直径は10.4mm。

 

昨夜は台風の影響で9日ぶりのまとまった雨となりました。摘果は早生の品種から順次進めています。まだまだ果てしない道のりですが一日でも早くゴールしたいですね~。

 

GOOD・FRUIT・GROWERにG系台木の話題が出てました。

 

密植栽培関連の欧米の文献を読んでいると、だいたいM系はM9T337、G系はG11、G41あたり、あとロシアのブダゴフスキー系のB9ですね。

日本は今のところ火傷病が入ってきていないのでG系なんて考えなくてもいいのでしょうが、今後どうなるものかわかりません。まぁ、それはさておき、火傷病の事を考えなくても、手に入るなら、ロシアのブタゴフスキー系のB9とアメリカのG11、G41は使ってみたいなぁ。改植がメインなので特にG41は本当に心惹かれます。日本は火傷病の前に可能ならばフラン病抵抗性台木の開発を急いだ方がええのでしょうね。頑張ってください、どっかの研究機関。

ちなみに下がG系ラインナップです。プロのりんご農家なら心惹かれるラインナップなのではないでしょうか。育種元のコーネル大学のサイトに詳しい一覧があります。「GENEVA Apple Rootstock Comparison Chart」と検索すると見れます。

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クタクタ。ストレッチして寝ます。