妻の実家にて。ジャージー。 左がジャー子。右がジャー子の子でジャー子っ子。
猫は癒し系。実は牛も癒し系。猫は目も合わせず素知らぬ顔をして、いつもクールな印象ですが、牛は大きな瞳でじっと相手を見つめてきます。身体と顔を対手に向けてじっと相対します。牛は頭の良い動物で牛舎に入ってくる人をちゃんと見分けていると言います。身体は大きいですがとても繊細な動物なのです。
妻の実家は酪農家なのですが、訪れるときはいつも牛と対面させてもらっています。
上の写真は、ジャー子らの前でしゃがんで20分ほど観察しながら撮影しました。
牛舎内の写真を何枚かのせておきます。
こちらを見つめるホルスタインのホル子。